看護師は、白衣の天使ってほんとう?看護師のやりがいってなに?

2021年10月7日

看護師のやりがい

こんにちは!看護師2年目、23才のあんずです!

最近、寝たきりの20代の患者さんにあいみょんの「マリーゴールド」をiPhoneで、聞いてもらったら、とっても喜んでくれて幸せな気持ちになりました!

これも、看護師としてやりがいを感じたって言っていいのかな??笑笑

ところで、「白衣の天使」「やりがいがある」とも言われる看護師。

しかし、看護師とは本当に「白衣の天使」で、「やりがいがあるのか?」気になっている高校生も多いのではないでしょうか?

一方で看護師は、「多忙」「3K(キツイ、汚い、危険)」とも言われますよね。

そこで、今回は、看護師2年目のあんずが

「看護師は、白衣の天使なのか?」

「看護師のやりがいとは、どのようなものがあるのか?」

という疑問についてお答えしていきます!

結論:看護師は白衣の天使ではないよ

看護師は白衣の天使ではないよ

正直に言います!高校生のみなさんごめんなさい!

看護師は、白衣の天使ではありません!

生きた人間です!

忙しいと笑顔は無くなるし、たまに、患者さんに塩対応しちゃうし、天使からはほど遠い存在と言えます。

けど、お金を貰って働く以上、誠意を持って患者さんに接するし、笑顔を心がけているというのは本当です!そのような姿が患者さんからは白衣の天使に見えることがあるのかもしれません。

なので、高校生のみなさん!

「自分は優しくないから」「白衣の天使になんてなれる気がしないから」と看護師をあきらめるのはやめてください!

看護師は、白衣の天使にならなくていいんです!

患者さんのために誠実に働く、仕事として責任をもって働く、そのような心構えがあれば大丈夫です!

看護師のやりがいについて

看護師のやりがいについて

現役看護師2年目のあんず的、看護師のやりがいについてまとめました!

私の感じる看護師のやりがいは以下の3つです。

  • 患者さんに感謝されること
  • 患者さんが良くなっていくのを一番近くで見れること
  • 病気と心の両方を見るプロになれること

それぞれを詳しく解説していきます!

看護師のやりがい① 患者さんに感謝されること!

看護師のやりがいとして一番に挙げられるのは、患者さんに感謝されることです。

なぜなら、感謝されると自分の頑張りが認められた気持ちになるからです。

たとえば…

  • 寝たきりの患者さんに、からだ拭きを心をこめて、丁寧に行う。マッサージもついでにやってあげる→ありがとうと感謝される
  • 治療の関係で、シャワーに入れない患者さんに足湯をしてあげる→ありがとうと感謝される
  • 病気で悩み、泣く患者さんの話を聞く→ありがとうと感謝される

などなど

患者さんの日々の悩みを聞いたり、困りごとを解決したりした結果、感謝の言葉がもらえるというのは何にも代えがたい幸せでやりがいと言えますね!

看護師のやりがい② 患者さんが良くなっていくのを一番近くで見れること!

看護師は、患者さんが良くなっていく姿を1番近くで見れる職業であると言えます。

例えば、

  • 整形外科で入院中の患者さん。入院時は、骨折をして寝たきり。しかし、手術とリハビリを行い歩けるようになって退院した。
  • くも膜下出血で、話すことも食べることもできなくなっていた患者さん。点滴による治療と、リハビリの結果、話したり、食べるたりすることができるようになった。

などなど

看護師は、患者さんの入院時の1番悪い状況から、回復し退院するまでずっと関わります。だからこそ、悪い状態だった患者さんが徐々に回復していく様子を見ると、

「看護介入の意味があった」、「頑張ってお世話してよかった」、とやりがいを感じます!

看護師のやりがい③ 病気と心の両方を見るプロになれること!

看護師のやりがいは、病気と心の両方を見るプロになれることです。

●病気のプロとは?

病気について詳しく理解し、患者さんの状態に合わせて、必要な治療や看護を考えられるようになることです。

たとえば、急変が起きたら、誰に言われるまでもなく、

  • 心電図モニター
  • 薬剤

の用意をできるなどですね。

指示を受けていなくても患者さんの状態を考え先回りして動けるようになると、患者さんの救命率が上がったり、状態悪化を防いだりすることが出来るようになります。

すると、自分の知識と経験によって患者さんを救えることになり、強いやりがいを感じます!

●心のプロとは?

心のプロとは、患者さんの心のケアを出来るようになることです。

看護師は、患者さんの身体だけではなく、心もケアすることが求められる職業です。

看護師は、日々考えながら患者さんの心のケアを行います。

たとえば、

  • 治らない麻痺になった患者さん。人生に絶望している→患者さんの思いをよく聞き、今、出来ていることを伝える→患者さんが少しづつ人生に前向きになる。
  • 急変が起きた患者さん→患者さんの家族が急変を受け入れられずパニック状態→思いを聞き、今の患者さんの状態をゆっくり時間をかけて説明する→少しづつ家族が患者さんの状態を受け入れられるようになる

などなど。

これは、心のケアが成功した例と言えます。

看護師が介入しても難しいことだってある

看護師が介入しても難しいことだってある

看護師が介入しても、患者さんの心のケアは難しい場合もあります。なぜなら、答えがある身体のケアに比べて、心のケアは答えがなく、色々考えて介入しても、患者さんが全く前向きになれないことも多々あるからです。

しかし、たくさんの経験を積むことで少しづつ心のケアが出来る様になり、患者さんを元気づけたりするお手伝いができるようになります。

すると、強いやりがいを感じることが出来ます!

高校生のみなさんもぜひ、看護師になって病気と心のプロになり、たくさんのやりがいを感じてくださいね!

まとめ 看護師のやりがいとは?白衣の天使になれなくたって大丈夫!

まとめ 看護師のやりがいとは?白衣の天使になれなくたって大丈夫!

「看護師は、白衣の天使ってほんとう?看護師のやりがいってなに?」

はいかがだったでしょうか?

最後にまとめますと、

1.看護師は白衣の天使になる必要はない!

与えられた仕事を誠実にこなせばよい!

2.看護師のやりがいとしては、

●看護師のやりがい① 患者さんに感謝されること!

●看護師のやりがい② 患者さんが良くなっていくのを一番近くで見れること!

●看護師のやりがい③ 病気と心の両方を見るプロになれること!

が挙げられます。

看護師は、命の責任が問われる大変な仕事です。しかし、それ以上に 

  • 人の役に立つ
  • 人に感謝される
  • やりがいが多い

職業であることには間違いないです!

ぜひ、みなさんも、看護師になって看護師としてのやりがいをたくさん感じてくださいね!

この記事が、看護師になりたいと考える高校生の参考になっていたらうれしいです!

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました!

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あんず

看護専門学校卒業→総合病院の脳外科病棟1年半勤務→現在、看護師のバイトをしながら転職活動中です! 看護師2年目なりに、考えたことや感じたことを、分かりやすく発信していければと思います♩

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