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看護師の転職 志望動機と退職理由について

2019年7月9日

看護師の転職 志望動機と退職理由について

看護師は売り手市場ですし、あれこれ言わなければ職にありつけないということはないでしょう。そのくらい看護師免許というものは、どこに行っても通用する素晴らしいライセンスなのです。

ただ、自分が希望する条件や働き方を実現しようとした場合、看護師免許があるので働かせてくださいというだけでは、ライバルが多すぎたり、あなたを特に採用する理由にはならないでしょう。

転職で大事なのは、

『以前の職場はなぜやめたいのか?』

『なぜこの病院やクリニックへの転職を希望するのか?』

『あなたを採用することでどんなメリットがあるか?』

以上の3つがとても大切だと思います。

私は民間企業で採用なども行いますが、企業であっても病院であっても、条件が良ければ応募も多く、選りすぐりの人材を採用したいと思っています。いつでも補充できるような人材には良い条件は提示できないのです。

より良い条件での転職を実現するためにも、志望動機、退職理由はしっかりと整理することが大切です。

看護師:退職理由を整理する

まずはわかりやすいところで、退職理由を整理していきましょう。シフトや夜勤がきつく、その割に給与も多いと言えず、職場の人間関係も複雑で、業務量も多すぎる。このままだと体力的にもきついので、転職を考えたいというのが本音だったとしましょう。

実際のところ、それが退職したい理由、もしくは退職した理由だったとして、それをそのまま理由として記述したり、面接で説明しても、あなたに好印象をもってもらうことはむずかしいです。

実際にどの程度大変で、どの程度きつさなのかは、その場にいないとわからないからです。仮に、その大変さやきつさを面接官に理解してもらったとしても、あなたを採用したいという理由には結びつかないでしょう。

そうです、大切なのは退職した理由を聞きたいのではなく、あなたを採用する理由を聞きたいのが面接官なのです。退職理由として現状の大変さだけを言うことは、あなたにとってはメリットがありません。むしろ、新しい職場でも大変なことがあったら、また辞めてしまうのでは?という不安を面接官に与えてしまいます。

転職にまつわる悩みをそのまま表現しない

退職する理由として、本音が大変さやきつさが理由だったとしても、それを説明するだけでなく、退職して自分として今後をどう前向きに取り組んでいきたいかを説明するようにしましょう。

以前の職場ではシフトが回しきれず夜勤も多く、体力的にきつかったです。そのために患者さんに十分な看護をやりきれず、専門外の仕事も多かったです。私は私の経験やスキルをもっと活かして、より手厚い看護を必要としている患者さんのために頑張りたいと思っています。そのために以前の職場を退職して、より自分のスキルや経験を活かせる職場で働いてみたいと考えるようになりました。

退職する理由が、より手厚い看護を必要としている患者さんのために働きたいからという理由になっています。上記はあくまで例ですが、退職したい理由をそのまま言ったり書いたりするのではなく、より前向きな理由をしっかりと付け加えてPRとすることが大切なのです。

看護 師の転職(志望動機について)

新しい病院やクリニックを志望する理由、つまり志望動機について考えていきましょう。これは採用面接の際にもっとも重視されるポイントとなります。なぜ当院に転職したいと思ったのか?これが面接官のもっとも関心のあるポイントであるからです。

志望動機としがちなのが、自分の希望する条件に見合っていたからとか、ホームページに書かれている理念に共感したからなど、採用する側に立った動機の説明ができていない場合です。もしあなたが採用する立場だったとしたら?と考えてみましょう。

自分の希望する条件に見合っていたい人

ホームページの理念に共感した人

これを採用したいでしょうか?逆にあなたが面接官だったら、どんな人を採用したいでしょうか?

責任感があって、仕事をまじめにしてくれて、明るく元気で、笑顔を絶やさず、常に患者さんのことを考えてくれて、チームワークを大切にし、スキルも経験も豊かで、この人なら安心して任せられそうだ、と思う人を採用したいのではないでしょうか?

つまり大切なのは採用する側に立ってしっかりと志望動機を説明することが大切なのです。自分の条件に見合っていたというのは言うまでもありませんし、ホームページの理念に共感したくらいのことは誰だって思いつきます。

理念に本当に共感しているのであれば、なぜなのか、そして自分はどうしたいのかということを論理的にしっかりアピールしないといけないのです。後付け感を出さないようにするのって難しいと思いませんか?(笑)

志望動機として伝えるべきことは、新しい病院やクリニックで自分はどのように働きたいか、そしてそれが患者さんや新しい職場にどのようなメリットをもたらすのか、採用する面接官が安心して任せられるスキルや経験、そして人としてきちんとした人なのか、そういったことをしっかりと伝えてアピールをしましょう。

『この人は優秀だし、素晴らしい人材だ、ぜひ当院で働いてほしい』と思ってもらえることが大切なのです。そう思ってもらえてこそ、条件面や配属先、入職日など多少の融通を聞いてもらえることができるようになるのです。

転職を看護師としてのスキル アップへつなげる

もう一つさらに付け加えるとすれば、いままでどうであったか(過去)、現状どうであるか(現在)だけでなく、今後どうしたいのか(未来)についてもアピールしていきましょう。未来を切り開き、前向きに進もうとする人ほど採用する側が魅力的に感じる人はいません。ただし、きれいごとを並べても見透かされてしまいますので、実戦的な経験に基づいた現状から、より明るい未来へ繋げていくようなPRを考えてみましょう。

このページをご覧の看護師の方は、すでに百戦錬磨の修羅場を乗り越えてこられた方が多いでしょうから、これまでの経験はすでに十分なものがあるでしょう。それを踏まえて、どのようにスキルアップをして、どのように患者さんや職場にメリットを与えたいか?それをしっかりと伝えていきましょう。

私はこれまで外科の看護師として勤めてまいりました。○○や○○という経験も豊富にあります。ですから、今後は○○という専門性を身につけて、患者様に対してより専門的で安心のできる看護を提供していきたいと考えています。

まとめ

いかがでしたか?採用する側に立って退職理由や志望動機を考える、ということをお話してみました。転職の際にはとても大切なことだと思いますので、ぜひいろいろとご自分のアピール方法を考えてみてください。

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