早稲田速記医療福祉専門学校 看護学科（倍率、偏差値、国家試験合格率）

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早稲田速記医療福祉専門学校 看護学科（倍率、偏差値、国家試験合格率）

偏差値： 47

入試倍率：２．６倍
（７４名受験／２４名合格：２９年度入学生）

看護師国家試験合格率：８２．９％
（３５名中２９名合格：第１０８回看護師国家試験）

〒171-0033
東京都豊島区高田３丁目１１−１７
電話番号：03-3208-8461

オープンキャンパス情報はスタディサプリ進路をご覧ください！

早稲田速記医療福祉専門学校について

早稲田速記医療福祉専門学校は、１９７２年に創立された河北医療財団看護専門学校を引き継いで看護学科としました。河北総合病院との連携は引き続き行われていて、地域の中核的な医療機関である河北総合病院を臨地実習でも利用することが出来ます。

早稲田速記医療福祉専門学校は、少人数制により国家試験対策に力を入れています。高い合格率を維持するために、対策講座や模擬試験を行っています。

早稲田速記医療福祉専門学校では、講義、演習、実習のサイクルで看護師に必要な力を身につけていきます。

また、河北医療財団の奨学金を利用することが出来、看護師になったあと一定の勤務を行うことで借りた奨学金の返済が免除になる制度もあります。

学費に困っているが、看護師になる夢をあきらめたくない人は、こうした病院奨学金を検討してみてはいかがでしょうか？

早稲田速記医療福祉専門学校 の詳しい情報がわかるパンフレットがスタディサプリ進路からもらえます。資料送料ともに無料です。以下のリンクよりスタディサプリ進路をご利用ください。

早稲田速記医療福祉専門学校の特徴

教育方針や校風が魅力

資格取得・内定獲得がゴールではなく社会で長く活躍できる人材の育成を目指しています

SOKKIが大切にしているもの、それは専門的な知識や技術を身につけるための授業だけではなく、自らが主体的に行動していける“自分で考えるチカラ”、相手の立場で考え気配りを欠かさない“相手を思いやるこころ”、自分の力を素直に受け入れて勉強や努力を重ねる“学び続ける力”です。この力を身につけて、どんどん変わり続ける社会の中にあってもずっと必要とされる人材の育成をめざしています。クラスには担任の先生がいて、一人ひとりの成長をしっかりと見守っていきます。SOKKIは日常生活や授業を通して学生の芽を伸びやかに育てていきます。

歴史や伝統がある

多くの卒業生を送り出し、スペシャリスト育成の伝統校として高い評価を得ています

1972年に日本で初めての医療秘書科をスタート。その後も高齢社会・健康社会に対応し医療マネジメント科、介護福祉科、くすり・調剤事務科や看護科を開設。2021年には、医療事務IT科、診療情報管理科を新設しました。病院の受付・会計、病棟クラーク、小児クラーク、診療情報管理士、医師事務作業補助者といった医療事務スタッフとして活躍できる人材を40年以上にわたり育成しています。福祉分野では特別養護老人ホーム、老人保健施設、障害者福祉施設だけでなく、福祉業界で活躍できる福祉のスペシャリストを育てます。また、患者さまに寄り添うことのできる思いやりを持った「看護師」を育成します。

就職に強い

キャリアサポート（就職支援）センターとクラス担任が一体となって就職を指導

就職指導は担任とキャリアサポートセンターのスタッフが学生の個別相談に応じながら、一人ひとりの希望と適性に合わせて行っています。キャリアサポートセンター内には、病院、福祉施設、企業の資料や先輩たちが過去に採用試験を受けた時の「受験報告書」もあり、筆記試験や面接試験の内容など貴重な情報を知ることができます。また、「履歴書の書き方」指導をはじめ、採用担当者から直接指導が受けられる「模擬面接」や、卒業生から仕事内容や就職活動のコツなどが聞ける「卒業生報告会」も開催して学生の就職をバックアップしています。就職率の高さだけでなく、卒業してからの満足度が高いことも特長です。